浦和フットボール通信

MENU

【無料記事/河合貴子の大原なう】来季新加入の伊藤選手「ドリブルは、自分のストロングポイント」<伊藤コメントあり>(2015/12/19)

TAK_7757

今日のイチオシ!「来季新加入・伊藤涼太郎選手」

今日のイチオシは、FC東京との練習試合でゴールを決めた作陽高校の伊藤涼太郎選手だ!来シーズン、浦和の加入が決まっている伊藤選手は、今週の火曜日から練習に参加していた。茂木力也選手に代わってピッチに入り約15分間だけプレーをした。

伊藤選手は、ピッチに入って6分後にゴールを決めた。開口一番に「ビックリしましたぁ~」とあどけない表情を浮かべながらも「点を獲って周りからナイシューって言われて嬉しかった。このゴールを切っ掛けに周りとコミュニケーションが取れた」と笑った。

しかしながら、高校生と思えないほどの判断力でボランチのポジションから見事なオーバーラップであった。伊藤選手は「プロならパスが来ると思った。そしたら、ボールが来たから狙いました」とニヤリ。侮れない高校3年生だ。

TAK_7654

だが、プレーには満足していない伊藤選手は「ゴールが決まったのは良かったが、自分のプレーが出来なかった。シャドーのポジションが良いかなぁ・・・。ビビリながらやっていて、中盤でボールを受けるのが恐かった。今の自分は、プロでは通用出来ないと分かった。守備の面でも上手く仕掛けられず、ポジショニングもセカンドボールに対してもまだまだでした」と話した。

前にスペースがあると伊藤選手は、果敢にドリブルで持ち上がるシーンがあった。ドリブルの持ちあがりについて尋ねると「ドリブルは、自分のストロングポイントだから~」と自信たっぷりの笑顔を見せていた。

まだ当たりには弱そうなか細い伊藤選手だが、切れのあるドリブルからパスを出し、ゴール前まで走り込む姿に心が奪われた。「感覚的にやっていることが多かった。チームの為に走りたい」と伊藤選手は力強く話した。

伊藤選手にアシストをしたズラタン選手は「その前のアオ(青木選手)のパスが良かった」と青木選手の縦パスを褒めた。そして、ズラタン選手は「しっかりとした良い抜け出しだった。良い動き出しだし、良い連携だった。若い選手にとって、良いゴールシーンだった。彼にとって自信になったと思う」と伊藤選手に付いて話していた。

コメントを残す

ページ先頭へ