浦和フットボール通信

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<ハイライト動画付き>【河合貴子の試合レビュー】明治安田生命Jリーグ2ndステージ第4節 vs大宮アルディージャ

粘り強い大宮を突き放すことが出来ず、痛恨の引き分け

仲間を信じ、愛するチーム、愛する街のプライドを掛けた熱き闘いに終止符を打つ笛が高らかに夜空に鳴り響いた。死闘を尽くした選手たちは、立ち上がる気力も体力も無かった。大宮側からはまるで勝利したようなチャントが沸き起こり、浦和側からは健闘を讃える拍手と勝ちきれなかった悔しさのブーイングが入り交じり何とも言えない微妙な雰囲気に包まれていた

浦和のキックオフで始まった試合は、立ち上がり4分に李忠成選手の落としから興梠慎三選手がミドルシュートを勢い良く放っていった。しかし、右ポストに直撃!決めきることが出来ずにいた。

興梠選手は「ゴールという結果が欲しくて、積極的に撃っていこうと思った」とゴールを狙っていった。浦和は、ロングボールを多用しながら攻撃を仕掛けて主導権を握っていた。

DFの裏を突いた武藤雄樹選手のヘディングシュートや興梠選手の横パスに走り込んだ柏木陽介選手のシュートなど攻撃的な姿勢を貫くも決まらずにいた。28分、大宮はテクニックとスピードを生かしたマテウス選手の仕掛けからのクロスをファーサイドで泉澤仁選手の折り返したところをネイツ・ペチュニック選手が狙ってきたが、遠藤航選手が身体を張ってシュートブロック!決定的な仕事をさせなかった。

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