浦和フットボール通信

MENU

【選手ミニコラム】「さらなる結果を求めて」高木俊幸選手

tak_9344_r
(Report by 河合貴子)
「レギュラーの座を掴みたい」ずっと悔しい思いを胸に秘めて来た。

チームが勝つことはもちろんであるが、試合でゴールと言う目に見える結果を高木俊幸選手は求めていた。

リオデジャネイロオリンピックサッカー日本代表で興梠慎三選手が不在となった時期に、試合出場チャンスが回って来た。だが、どんなに周囲がプレーのクオリティを評価しても、自分自身が納得出来るものではなかった。練習中から切れ味鋭く「ゴールを決めるんだ!!」と果敢にゴールへと向かっていった。

そして、代表選手が不在の中での連戦となったYBCルヴァンカップ準々決勝で再び巡ってきた試合出場チャンス。これまでの思いをありったけの力を籠めて、今シーズン初ゴールをアウェイの神戸で決めると、「あのゴールがあったから冷静になれた」とホームの神戸戦で先制点を叩きだしたのだ。波に乗る高木選手は、追加点も決めてた。本人が求めて来た結果をこの2試合で出してきた。ピッチには、自信に満ち溢れる頼もしい男の顔があった。

(残り 592文字/全文: 1028文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
入会案内よりユーザー登録を行ってください。

会員の方はログインしてください。

ページ先頭へ