浦和フットボール通信

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河合貴子のレッズ魂ここにあり!「勝って残留を決める!」(11/25)

J開幕から浦和レッズを追いかけ、ケーブルテレビのパーソナティなどで活躍をしている”タカねえ”こと河合貴子さんによる浦和レッズコラム。毎週、タカねえの独自視点の浦和レッズを語ります。

リーグ戦も残す所、あと2試合。残り1枠を賭けた、浦和と甲府の残留争いになった。浦和と甲府の勝ち点差は3点。得失点差は18点差があり、現時点では、浦和が有利な状況には変わりは無い。しかし、山田暢久選手が「大丈夫って思う気持ちが危ない」と以前から口にするように、予断は許されない。アウェーの福岡にしっかりと勝ち、翌日に新潟戦を控える甲府に「負けたらJ2に降格してしまう」というプレシャーを与えたい。

福岡戦を前に、堀監督は「ゲームを決めるために、最後まで自分達のやるべき事をしっかりやるんだという事を理解して90分のゲームを進めて行く事、ポイントとなる瞬間を全員が理解して、そこでしっかり力を使えるようにする事だと思います」と穏やかな口調で話した。試合前の2日間の非公開練習では、チームとしてやろうとしている事への理解や選手同士の理解、監督に対しての理解も凄く深まっている手応えを、堀監督は感じている様だ。

堀監督になり、システムがボランチ1人のアンカーを置く4-1-4-1に変更されたが、それはあくまでも形式的な事であって、ダブルボランチの1人が前のスペースに行けば、ボランチ1人になるし、トップ下の1人が前線に行けば、2トップの役割になる。逆に、2トップの1人が退いてボールを貰いに来れば、前線は1トップになる。一番重要なのは、基本システムの中で如何に選手が判断して流動的動いて行くかである。どんなフットボールをやるにおいても、選手同士の理解は必要不可欠である。

ただ、以前と違うのはDFラインでしっかりとボールをキープしながらゲームをコントロールして行く事だ。永田充選手は「後ろからのビルドアップは良くなっている。相手の前線からのプレッシャーを上手くかわしながら、時間をかけて回し、良い状態の時に縦パスや逆サイドが空いたら展開したら良い。

今日の非公開練習でも良い感じでボールが回せたよ。コンビネーションも良くなって来ている。最後のフィニッシュの所で如何に点を取るか・・・最後に飛び込む選手が心を込めて勢いを持って飛び込んで決めるかだ」と自信を持って話した。
梅崎選手は「攻守において、落ち着いて焦れずに行く。キープする所、仕掛ける所の判断が大切。何処かでスイッチを入れてパワーを持って仕掛ける。もともと、縦パスがスイッチ!無理にこじ開けると、リスクが大きくカウンターを受けてしまうから、良い選手を使って行く、使い分けの判断も大事です。焦れずに残留を決めます」と笑顔で話した。
原一樹選手は「此処まで、何も活躍していない。残留を決める1点を決めたいんです。結局、勝つために何が出来るか・・・。チームを救うゴール。そのために、やってきている。みんながやります!」と頼もしく話した。
キャプテン鈴木啓太選手は「メンタル面で勝ち点3を絶対に取ると言う気持ち。そして矛盾しているが、冷静さを持ち客観的に見る所が大事になって来る。しっかりとスピードアップする所とゆっくりゲームを作る所の強弱が大事。自分がしっかりとゲームコントロールする所はチームのパフォーマンスに関わって来る。責任を持ってやりたい」と話した。

福岡に向かう選手達に「頼むね!!」と思わず声をかけると「オウ!」「任せて!」「やるよ!」と様々な返事が返って来たが、どの選手も思いは同じである。浦和には頼もしい選手達がいる。焦れずに自分達のペースを崩さず、チャンスを作り、心を込めてゴールを決める。福岡戦、柏戦と勝って残留をみんなで決めよう!!

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