浦和フットボール通信

MENU

飲みながら、浦和レッズを語り合う会 in 新宿

後半戦に向けてみんなで盛り上がろう!

2010シーズンの前半戦!レッズのここまでのフットボールを徹底討論!
飲みながら、浦和レッズを語り合う会 in 新宿

8/2 19:30 Start

ゲスト 島崎英純・古屋恭平(エルゴラッソ) 司会 椛沢佑一(浦和フットボール通信)
※木崎さんは急遽海外取材が入ったためスカイプにて登場いたします。

お申込は→コチラ
または、ローソンチケット Lコード:39024 をお願いします。

※木崎さんが急遽海外取材になったため、木崎さんはスカイプ出演となります。会場ではエルゴラッソの古屋恭平さんをお招きして、
島崎さんとフィンケサッカーについて語っていただきます。

3月7日のJリーグ開幕直前に開催した飲みながらレッズを語り合う会の第2弾!
レッズマガジンなどで活躍する島崎英純さんとドイツに5年間在住で、ドイツ時代のフィンケ監督を良く知る木崎伸也さんの二人のサッカーライターを招き、前半戦の浦和レッズについて。オーストリア合宿から中断明けの試合をみての今後の展望。
南アフリカワールドカップを現地取材した木崎さんと、世界のフットボールのトレンドを見て、浦和レッズが目指すフットボールについてなどを
語り合います。
ここだけでしか訊くことが出来ない裏話から、現在レッズが進むべき道に正しく進んでいるのか?を丹念に解説します!
ただ聞くだけのトークライブじゃ面白くない!ということで、レッズのサッカーについて意見を言いたい人、話を聞いて、気持ちを上げたい人もゼヒご参加ください。

内容
●浦和レッズ前半戦、ここまでの戦いについて。正しい道に進んでいるのか!?
●オーストリア合宿のトレーニングから中断明けの試合をみての、浦和レッズ後半戦の展望!
●南ア・ワールドカップ現地取材をした木崎さんがみた世界のトレンドフットボールとは?
●世界のトレンドからみて世界標準を目指すために、浦和レッズが目指すべきフットボールとは?
●事前アンケートなどによる、会場の皆さんとの討論

ゲスト
島崎英純(サッカーライター)・古屋恭平(エルゴラッソ浦和担当)
スカイプ出演 木崎伸也(サッカーライター)

司会
椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)

日時
平成22年8月2日(月) 
19時30分~22時00分(受付・18時30分~)途中休憩あり

会場
Naked Loft
(東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階 (西武新宿駅北口1分 / JR新宿東口10分))

参加費
2000円(1ドリンク1フード付き)

お申込
こちら
または、ローソンチケット Lコード:39024 をお願いします。

主催 株式会社浦和フットボール通信社

プロフィール
島崎英純
1970年生まれ。東京都出身。サッカー専門誌で5年間レッズを担当。2006年8月からフリーライターとして「浦和レッズマガジン」などで活動。著書に「ビッククラブ-浦和レッズモデルができるまで-」「浦和再生 レッズスタイルに行方」(講談社)がある。

古屋恭平
サッカー専門新聞「エルゴラッソ」の浦和担当として、浦和レッズをこまめに取材。フィンケサッカーを鋭く分析する記事には定評がある。

木崎伸也 
1975年1月3日、東京都出身。金子達仁の動楽作家(スポーツライター)塾を経てフリーに。2002年W杯後にオランダへ移住し、2003年からドイツ在住。2009年2月1日に日本に本帰国。著書に「2010年南アフリカW杯が危ない!」(角川SSC新書)、共著に「敗因と」(光文社) 4月30日に最新刊となる「サッカーの見方は1日で変えられる」(東洋経済新報社)を上梓した。

ページ先頭へ