浦和フットボール通信

MENU

【河合貴子の大原なう】2ndステージに向けて、様々なバリエーションを試す(2015/7/3)

DSC_0282

2部練習の午後もみっちりトレーニング

降ったり止んだりとぐずついた天候の中、15時半から午後の練習が始まった。午前中に、かなりの負荷をかけた体幹やフィジカルトレーニングを行なった選手たちは、身体が重いはずなのに、練習が始まる15分前にはピッチに集まりだした。

一番早く、姿を見せたのはズラタン選手であった。午前の最後に行なわれたランニングで遅れ気味だった武藤雄樹選手は、疲労を考慮して午後練習はお休みとなった。

午後の練習が始まる前に、森脇良太選手と青木拓矢選手は個人でランニングをして調整。他の選手たちは自然と2グループに分かれて通称鳥かごのボール回しを行なっていた。しかし、午前練習で疲れ果てているのか、那須大亮選手は座り込んでみんなの様子をじっと見ていた。

そして、堀コーチの合図と共に、午後練習がスタートした。ランニング、動的ストレッチを終えると3グループに分かれて通称“鳥かご”のボール回しがリラックスムードの中で行なわれていたが、ボールに対する執着心があり、どの選手も迫力があった。

その後、4人1組に分かれて動きを入れながらのパス交換やボール回しが行なわれた。一番目に付いたのは、槙野智章選手と柏木陽介選手、宇賀神友弥選手、梅崎司選手のグループで、なんとヘディングのボール回しで45回も弄ばれるように回された梅崎選手であった。「乳酸が溜まって、もう飛べない!」と梅崎選手はグロッキー。気を利かした柏木選手が「ウメちゃん、少し休む?」と優しい声を掛けていた。

(残り 1656文字/全文: 2286文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
入会案内よりユーザー登録を行ってください。

会員の方はログインしてください。

ページ先頭へ