URAWA LEQUIP 記事一覧
VIPインタビュー
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「我が街のクラブは誰のものか? これからのJクラブのあるべき姿」村井 満(前Jリーグチェアマン)インタビュー
2014年に第5代のJリーグチェアマンに就任して、規約上の最長任期である4期8年の間、チェアマンを務めた村井満氏。Jリーグ存続の危機の状況で大役を引き受け、DAZNとの大型契約で状況回復。その他にも様 […]
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あれから20年……。Remember 1999.11.27 角田修一(元URAWA BOYSリーダー)インタビュー「降格から20年。失った夢を取り戻すためには」全文版
Interview by 椛沢佑一(本誌編集長)Photo by 清水和良 90分での決着がつかず、浦和レッズのJ2降格が決まった。延長1分にゲームを終了させたのはMr.レッズ福田正博のVゴールだった […]
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「スポーツは日本の元気玉」 さいたま市のスポーツ都市としての可能性を探る。 池田純(さいたまスポーツコミッション会長)ロングインタビュー全文記事
東京五輪開催を翌年に控える中で、日本はスポーツブームの時代。大切なのは2020年以降の日本社会とスポーツの盛衰。地域活性化から社会課題の解決まで、スポーツが果たせる役割は大きい。スポーツの力をもっと活 […]
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【追悼企画】名将・松本暁司が語る「赤き血のイレブン」の時代
1969年に浦和南高校で高校三冠を達成するなど、「赤き血のイレブン」を作り上げ、数多くの日本代表選手などを育て上げた、松本暁司先生が、9月2日に逝去されました。 浦和フットボール通信でも2009年12 […]
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「クラブのスピリッツを体現する育成を」水沼貴史インタビュー
10年ぶりのアジア制覇を果たしたレッズイレブン。しかし来季はACLへの出場権は得られなかった。今季は5年半指導したミハイロ・ペトロヴィッチ監督も交代となり、新たな指揮官として堀孝史監督が就任した。転換 […]
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ミシャなき後の堀レッズが迎えた総決算の戦い。 ACL決勝に「浦和の命運」を感じる。 水沼貴史
J初の制覇以来、10年ぶりにアジア王座に挑む浦和のファイナルが迫っている。ミシャ政権の後を受けた堀監督率いるレッズイレブンは、ホーム埼スタを埋めるサポーターの前で今季最後のタイトルチャンスに挑む。相手 […]
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羽中田昌(東京23FC監督)「愛される理由」は育成と地域との融合。 ホームタウンの最高峰、バルセロナに学ぶ。<育成型強豪クラブへの夢。Vol.1>
サッカー好きたちがバルサの魅力を語りあう場面なら、もはや見飽きた感もある。だが、カンプノウの熱狂、敵陣を崩すパス連携やスタープレーヤーのポゼッション戦術に感嘆するあたりの知識で、はたして我々は彼の地 […]
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女子版赤い同窓会 浦和レッズレディースの黄金期を作ったメンバー創設のフットサルクラブ「さいたまSAICOLO」が7月1日にさいたま市で女子Fリーグを戦う。
日本女子フットサルリーグ2017(女子 Fリーグ)が今年5月から開幕。全国7チームが参加する中、さいたま市をホームタウンとする、「さいたまSAICOLO (サイコロ)」も参加している。 「さいたまSA […]
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いまこそ育成は 浦和・埼玉ファースト 子どもたちの夢を繋ぐ、地元ネットワークの指針【吉野弘一・吉川政雄 (北浦和サッカー少年団)インタビュー】
「スポーツを通しての地域活性と青少年育成」は、いうまでもなく創設以来のJの理念。そして、サッカーの街である浦和・埼玉が百年を超えて伝承してきたテーマでもある。各クラブのアカデミー年代へのとり組みの再考 […]
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浦和レッズは「頂点を求められる理由」を自覚せよ。浦和と三菱 フットボールの伝承3 杉山隆一インタビュー
議論が止まないレッズのクラブ現状や戦力分析は他紙に譲ろう。シーズン2017開幕を前に本誌はあえてアングルを変え、遠く静岡の地からレッズの未来に思いを馳せる日本サッカーのレジェンドにスポットを当てる。レ […]
フットボールトーク
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「ダイヤモンドサッカーとアジア制覇をした光景に思う」フットボールトーク Vol.181
椛沢佑一(本誌編集長)×豊田充穂(コピーライター) ダイヤモンドサッカーとアジア制覇をした光景に思う。 椛沢:久しぶりのフットボールトークです。レッズが見事にアジア制覇しましたね。今季はミシャ体制が終 […]
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「苦境の前半戦を終えて」フットボールトーク Vol.180
椛沢佑一(本誌編集長)×豊田充穂(コピーライター) 気になった「試合後の選手とスタンド」 椛沢:Jリーグも前半戦が終わり、折り返しを迎えました。レッズはさいたまダービーに敗れてから公式戦8敗。監督の進 […]
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「”浦和”を考えさせられた連戦」フットボールトーク Vol.179
椛沢佑一(本誌編集長)×豊田充穂(コピーライター) ダービー、鹿島戦の連戦で感じたこと 椛沢:GWには、さいたまダービーの大宮戦と鹿島戦というレッズにとってのビックゲーム連戦がありました。結果は皆さん […]
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「愛されるクラブ」フットボールトーク Vol.178
クラブとサポーターの距離が近いのはJ2クラブだけの特権ではない 椛沢:気がつけば、リーグも序盤戦が終了。レッズはリーグ戦開幕で横浜に敗れたものの、セレッソ大阪、甲府に連勝して、ガンバ大阪には引き分けて […]
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【This Week】フットボールトーク Vol.177「浦和フットボール通信10周年を迎えます」
浦和フットボール通信が10周年を迎えます。 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:しばらくお休みをしておりました。フットボールトークを今季から再開をさせて頂こう […]
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【This Week】フットボールトーク Vol.176 (7/2)
日本代表、ワールドカップ予選ラウンドで散る。 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:現在、ワールドカップブラジル大会が開催中で、決勝トーナメントでの激戦が毎晩繰 […]
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鳥栖戦での横断幕問題について【This Week】フットボールトーク Vol.175 (3/14)
鳥栖戦での横断幕問題について 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:先週末の鳥栖戦で起きたコンコースに掲出をされた横断幕問題について、世間的にも大きな話題となり […]
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【This Week】フットボールトーク Vol.174 (2/26)
いよいよリーグ開幕。レッズはガンバとの開幕戦で「クラブ力」を比較される 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:いよいよ、今週末に2014シーズンのリーグが開幕し […]
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【This Week】フットボールトーク Vol.173 (1/31)
クラブの補強の最大部分は“マネジメントセクション”にあり 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:3月1日のシーズンインに向かって浦和レッズも宮崎での1次キャンプ […]
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【This Week】週刊フットボールトーク Vol.172 (1/10)
チームの未来をどう描いていくかを考える 椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター) 椛沢:あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 豊田:市立浦和高校の […]
埼玉・浦和の未来を追って
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浦和が”サッカーの街”たる理由「第16回浦和4校サッカー部OB交流大会」
浦和の伝統を伝えるために毎年開催されている 毎年恒例となっている「第16回浦和4校サッカー部OB交流大会」が、9月22日秋分の日に、レッズランドにて開催された。 浦和高校、浦和西高校、市立浦和高校、浦 […]
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全国トップクラスのチームが浦和の子と対戦!浦和トレセン交流大会
今年で6回目の開催となる「2016年度浦和トレセン交流大会」(主催:さいたま市南部少年サッカー指導者協議会)が、7月2日(土)に荒川総合運動公園サッカー場にて開催された。 この大会は、浦和の子供たち( […]
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【高校サッカー選手権】正智深谷が3年ぶりの全国大会へ。初戦は明徳義塾と対戦。(2015/11/16)
第94回全国高等学校サッカー選手権大会 決勝 11/15(日)埼玉スタジアム2○○2 西武台0-1正智深谷
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Jリーグ下部組織チームと浦和の子供たちが激戦を繰り広げた『浦和トレセン交流大会』レポート
今回で4回目と開催となる『2014年度 浦和トレセン交流大会』が、7月5日レッズランドにて開催された。これは、さいたま市南部少年サッカー指導者協議会が主催する小学生年代(主に6年生)が参加する大会とな […]
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URAWA TOWN MEETING 008『浦和レッズジュニアと、浦和の才能育成を考える』(2)
浦和レッズとホームタウンが膝をつきあわせて語り合う『浦和タウンミーティング』 浦和にはレッズ以前から歴史を積み重ねている、サッカー少年団組織が存在する。昨年から始動した小学生年代のレッズジュニアと少年 […]
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URAWA TOWN MEETING 008『浦和レッズジュニアと、浦和の才能育成を考える』(1)
浦和レッズとホームタウンが膝をつきあわせて語り合う『浦和タウンミーティング』 浦和にはレッズ以前から歴史を積み重ねている、サッカー少年団組織が存在する。昨年から始動した小学生年代のレッズジュニアと少年 […]
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全国トップレベルのチームと浦和っ子がしのぎを削る「浦和トレセン交流会」
浦和の子供たちにトップレベルの環境を提供したいと、さいたま市南部サッカー少年団指導者協議会の技術委員が主催している「浦和トレセン交流大会」が7月6日土曜日、レッズランドで開催をされた。 さいたま市南部 […]
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『赤き血のイレブン』の浦和南高校で開催 第12回浦和4校OB会
第12回目を迎えた「浦和4校」OB会が、今年創立50周年を迎えた浦和南高校グラウンドで行われた。全国制覇の偉業を果たした浦和4校のOBなどが集結して、現役さながらにボールを追いかけた。 「埼玉を制する […]
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特別対談:町田隆治×吉野弘一(2)
レッズのジュニア年代へのアプローチが本格化している。本誌WEBで既報の通り、レッズアカデミーと地元指導者が連携して地元少年団の選抜メンバーを育成するジュニアアカデミープログラムも始動から2年目を迎えた […]
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特別対談:町田隆治×吉野弘一(1)
レッズのジュニア年代へのアプローチが本格化している。本誌WEBで既報の通り、レッズアカデミーと地元指導者が連携して地元少年団の選抜メンバーを育成するジュニアアカデミープログラムも始動から2年目を迎えた […]
大原ネイチャーノート
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浦和への伝言2016 大原ノート – vol.18 田島ヶ原
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 さくら草について書かなくては、と思っていたのですが、書くからには画像が欲しい。そうなると咲いているときに取材 […]
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浦和への伝言2015 大原ノート – vol.17 見沼通船堀
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■すっかり梅雨が明けてしまいましたが、通船堀に行ってきたのはまだ雨が降ったりやんだりの日でした。遅すぎのアッ […]
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浦和への伝言2015 大原ノート – vol.16 県立浦和図書館
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■また、浦和の街に変化があるようです。高砂の県立浦和図書館は3月末で閉館、埼玉会館は改修工事のため10月から […]
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浦和への伝言2013 大原ノート – vol.15 どんぐり
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■子どもたちは、どうしてどんぐりがあんなにも好きなのでしょう。うちの娘や甥っ子、姪っ子が小さかった頃、実家近 […]
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浦和への伝言2013 大原ノート – vol.14 盆栽町(ぼんさいちょう)
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■ 今年の5月は気持ちのよいお天気が続きましたね。レッズも負けなしで、大変気分がよろしい。でも、同じ市内のチ […]
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浦和への伝言2012 大原ノート – vol.13 十二日市(じゅうにんちまち)
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■ささやかなコラムですが、ありがたいことに読んでくださる方がいらして、今回は取材のリクエストをいただきました […]
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浦和への伝言2012 大原ノート – vol.12 瀬田のおっちゃんと“プリン”
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■平和な秋ですね。いえいえ、日本国的にはそうともいえない状況もありますが、“浦和”的には昨年の悲愴な気分とは […]
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浦和への伝言2012 大原ノート – vol.11 龍神
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。
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浦和への伝言2012 大原ノート – vol.10 みんなで遊ぶ
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■ちょっとまじめに書き出してみようと思います。以前「保育界」という保育園向けの冊子に書かせていただいた文章を […]
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浦和への伝言2011 大原ノート – vol.9 プラネタリウム
浦和一女高OGのおふたりが、駒場~大原~浦和美園を巡る郷土の自然や史跡を楽しく散策します。 ■今回は聖地「駒場スタジアム」の隣のあのドーム、皆さんも気になっていたでしょう? 駒場にはもちろん何度も行っ […]