浦和フットボール通信

MENU

あなたが好きな歴代ユニフォーム投票結果発表!

先週、中澤さんからサポーターのみんなにアンケートを募集した「歴代のユニフォームで一番好きなデザインは?」の投票結果を発表!中澤さんにも語ってもらったぞ。

GOING MAGAZINEでは、ナカザが選ぶ歴代ユニフォームベスト3を発表!こちらも見逃せないゾ!

歴代で一番好きなレッズユニフォームのデザインは?
1位 2001-2002 PUMA PAJERO 30票
2位 2006 NIKE vodafone 27票
3位 2005 NIKE vodafone 9票
4位 2007(acl) NIKE DHL 8票
5位 1992 MIZUNO GALANT 6票
5位 1993 MIZUNO MITSUBISHI MOTORS 6票
7位 1997 UMBRO MIRAGE 5票
7位 2004 NIKE MITSUBISHI MOTORS 5票
9位 2011 NIKE SAVAS 4票
10位 2003 PUMA COLT 3票
10位 2007 NIKE SAVAS 3票
12位 2008(acl) NIKE DHL 2票
13位 2012 NIKE SAVAS 1票
13位 2013 NIKE POLUS 1票

アンケートご意見
●2001-2002 PUMA PAJERO
・1997アンブロユニと悩みました。でも、やっぱパジェロユニですね。エンブレム透かしがかっこいいですし、選手からしたら少しでも軽いにこしたことないと思いますが、トーシンがワッペンであること、紐がかっこいい!!このアンケート企画最高です。
・紐と襟
・紐付きのオールドタイプのユニフォームで、エンブレムの透かしが入っていて、ディティールもこだわっていて、たまらなくかっこよかった!
・何たって、紐!
・胸のひもに黒の襟です。それに三菱自動車のエースPAJEROですから。

●2006 NIKE vodafone
・やっぱり、リーグ制覇のユニフォームでしょう!
・デザインも大事。でも勝ったときのユニがかっこ良くなるというのが心理だと思います。
・脇腹の所の黒い模様がかっこいい

●1992 MIZUNO GALANT
・一番斬新なデザインですし、再販されるならめちゃくちゃ欲しいです。塀内夏子さんの漫画「Jドリーム」でも一番栄えてるユニフォームではないでしょうか?

●1993 MIZUNO MITSUBISHI MOTORS
・やはり初代のリーグユニで。

●1997 UMBRO MIRAGE
・やはり97のUMBROですかねぇ当時、駒場の透かしが入ってるのに惚れましたよ☆

●2004 NIKE MITSUBISHI MOTORS
・デザインがシンプルで三菱らしさが一番出ていたと思います。
・このころからレッズは強くなってきたようにも感じられます。ちょうどエメルソン、田中達也、両選手の活躍もこのころだったのではないでしょうか?!
・とても懐かしく一番気に入ったデザインです。
・シンプルだが、シンプルすぎない。絶妙のバランス。

●2011 NIKE SAVAS
・黒エリ。全体の模様。色あい。

●2007 NIKE SAVAS
・2006年ダブルクラウンの証のヤタガラスが付いているから。
初めて見た時の感動が忘れられません。

●2008(acl) NIKE DHL
・ありがとうDHLさん!

●2012 NIKE SAVAS
・サードユニフォームは今、思うとかなりカッコいいです!レッズのユニフォームはいつもクールです!毎年、形遅れで買ってますよ( ^ω^ )

 

皆さん投票ありがとうございました!今回も興味深い結果になったね!

見事1位に輝いた2001-2002 PAJEROユニはとにかく紐!紐!紐!
コメントを読むと紐のポイントがとにかく高いね。

しかしマイナーチェンジした2003 COLTが10位というところを見ると、あながち紐効果だけでは片付けられないところ。
白エリとCOLTのロゴがちょっぴりカワイイ感じになっているのがPAJEROとの人気の差なのかな?

僅差で2位の2006 NIKE。やはりひとつの黄金期を迎えたタイミングのユニだけに、これは納得できるね!
今は無きvodafoneのロゴも全体の鋭利なデザインと相まってCOOL!!

以下はグッと得票数も少なくなって、それぞれホントに僅差の順位。
でも3位にしっかり2005 vodafoneが入ってくるあたりは2006と迷ったサポも多いのかな?

5位の1992 GALANTはコメントがイイね。
「Jドリーム」、当時オレも大好きで読んでいたから気持ち分かるなぁ~。
2005年に藤枝東から赤星貴文の入団が決まったときは「リアル赤星が来た!!」って興奮したもん(笑)。

7位の2004 MITSUBISHIは当時スゴく斬新なデザインに感じたのを憶えているな。
この年に闘莉王や三都主の加入、岡野の復帰、ギドの監督就任など来たるべき黄金期の幕開けになった年だけに思い入れのあるサポも多いはず。

近年のSAVASモデルの順位が低いのが意外だったけど、
やっぱり過去に歴史を刻んできたユニフォームに愛着や思い出が湧いちゃうもんだよね。

というわけで、本家GOING MAGAZINEの方では、
オレ中澤寛規の思い出深いユニフォームBEST3を紹介しているので、併せてお楽しみあれ!

WE ARE REDS!

 

GOING UNDER GROUND Profile

埼玉県桶川市出身の4人組。ブルーハーツに憧れて、当時中学1年の松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一は、バンドを結成。高校1年の時に河野丈洋が加わり、何度かメンバーの出入りを経て、高校卒業時に5人が揃う。
1998年12月にインディーズレーべルDNA CUPSULESより、ファーストミニアルバム『Cello』をリリースする。1999年10 月には自分たちの事務所 aqua music products、レーべル sunnysideを設立。翌年5月に初のフルアルバム『GOING UNDER GROUND』をリリースし、全国ライブツアー開催など精力的な活動を展開するなか、2001年6月21日にシングル『グラフティー』にてメジャーデビュー。2005年にリリースされた『STAND BY ME』は三ツ矢サイダーのオリジナルCMソングで話題となり、ロングヒットとなる。2006年には初の日本武道館公演を成功させる。2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのtour2008-2009 “LUCKY STAR”ファイナル公演をもって、キーボード・伊藤洋一が脱退。メンバー4人での再スタートを切る。2009年11月、松本素生がヒダカトオル(元 BEAT CRUSADERS/現 MONOBRIGHT)をプロデューサーに迎え、ソロ・プロジェクトのSxOxU(ソウ)を始動。同じく12月に、河野丈洋も初のソロ・ミニアルバム『CRAWL』 を自身のレーべル“NORAH RECORDS”よりリリースする。
2010年1月、プロデューサーに常田真太郎(スキマスイッチ) を迎えてのコラボレーション、松本素生ソロ曲「2030」がグリコ「ポッキー」スペースシャワーTV CFソングとしてオンエア。松本素生として、ソロ第二作目のシンガーソングライター・ミニアルバム『素生』を3月にリリース。メンバーのソロ活動も盛んになる中、2010年2月には、 GOING UNDER GROUNDとしても所属レコード会社をポニーキャニオンへ移籍することを発表し、5月にヒダカトオル・ プロデュースの楽曲『LISTEN TO THE STEREO!!』をリリース。“メジャー・デビュー10周年”となる2011年4月には2年振りとなるニューアルバム「稲川くん」をリリース。LIVE活動も精力的に行いつつ、2012年11月14日に待望のニューアルバム「Roots&Routes」をリリース。
2012年11月17日より冬のHALL TOURと題して地元桶川を含む全国4カ所のホールツアーを行い、年が明けた2013年3月よりGOING UNDER GROUND TOUR 2013「Roots&Routes」を開催する。

GOING UNDER GROUND
2012.11.14 RELEASE「Roots&Routes」
GOING UNDER GROUND1年7ヶ月ぶりのフルアルバム

一度は完成に漕ぎ着けたアルバムをゼロから作り直した
NEW ALBUM「Roots & Routes」ついに完成 !!
 

〈収録曲〉
01. 1978
02. シナリオライター
03. Breakthrough  *アニメ「FAIRY TAIL」主題歌
04. Roots
05. 1998~土曜日の夜、日曜日の朝~
06. ナカザのディスコ★
07. 刹那
08. 稲川くん
09. コーンフレークダイアリー
10. 1+1
11. 愛なんて  *映画「ハラがこれなんで」主題歌
12. なんにもいらない
13. 9th Route
14. Shining   *JR東海CMタイアップ曲

PCCA.03698 税込価格¥3,000
PONYCANYON

 

GOING UNDER GROUND TOUR 2013「Roots&Routes」

3/2(土) 仙台darwin open /17:30
start /18:00
1/12 ノースロードミュージック
022-256-1000
3/3(日) 高崎 club FLEEZ open /16:30
start /17:00
12/8 フォールーラー
028-614-4044
3/9(土) 名古屋CLUB QUATTRO open /17:00
start /18:00
1/19 JAIL HOUSE
052-936-6041
3/10(日) F.A.D YOKOHAMA open /16:30
start /17:00
1/12 F.A.D YOKOHAMA
045-663-3842
3/30(土) 札幌COLONY open /17:30
start /18:00
1/26 WESS
011-614-9999
3/31(日) 札幌COLONY
~札幌雪どけセレクション
open /16:30
start /17:00
1/26 WESS
011-614-9999
4/6(土) 福岡DRUM Be-1 open /17:30
start /18:00
1/26 キョードー西日本
092-714-0159
4/7(日) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM open /16:30
start /17:00
1/26 夢番地(岡山)
086-231-3531
4/13(土) 新潟GOLDEN PIGS RED
※ゲストあり
open /17:30
start /18:00
1/12 FOB新潟
025-229-5000
4/14(日) 金沢AZ
※ゲストあり
open /16:30
start /17:00
1/12 FOB金沢
076-232-2424
4/20(土) 松山サロンキティ
※ゲストあり
open /16:30
start /17:00
1/19 DUKE松山
089-947-3535
4/21(日) 高知X-pt.
※ゲストあり
open /16:30
start /17:00
1/19 DUKE高知
088-822-4488
5/11(土) 高松DIME open /16:30
start /17:00
1/19 DUKE高松
087-822-2520
5/12(日) 京都磔磔 open /17:30
start /18:00
1/26 プラムチャウダー
06-6357-9944
5/25(土) 熊本DRUM Be-9 V2 open /17:30
start /18:00
1/26 キョードー西日本
092-714-0159
5/26(日) 広島CLUB QUATTRO open /16:30
start /17:00
1/26 夢番地(広島)
082-249-3571
6/1(土) 盛岡club Change WAVE open /16:30
start /17:00
1/12 ノースロードミュージック
022-256-1000
6/2(日) 秋田CLUB SWINDLE open /16:30
start /17:00
1/12 ノースロードミュージック秋田
018-833-7100
6/8(土) 大阪 Music Club JANUS open /17:30
start /18:00
4/13 プラムチャウダー
06-6357-9944
NEW!
6/22(土)
千葉LOOK open /17:30
start /18:00
3/2 千葉LOOK
043-225-8828
NEW!
6/23(日)
HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 open /16:30
start /17:00
3/2 HEAVEN’S ROCK
さいたま新都心
048-858-7251
 
ページ先頭へ