2016.5.12
News
3グループに分かれて行われたボール回しで一番ボールに執着心を見せていたのは、柏木陽介選手や興梠慎三選手、永田充選手、阿部勇樹選手などがいたグループであった。球際に厳しくボールを奪いに行ったり、ラインを割った、割らないで揉めたりしながらも激しいバトルを楽しんでいた。
アップが終了すると、伊藤涼太郎選手と膝に違和感を抱える永田選手は、別メニューで調整を行った。