浦和フットボール通信

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【選手ミニコラム】最後は冷静に闘う、右からカットイン!クロスは任せた梅崎司選手

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リオデジャネイロオリンピックサッカー日本代表のために不在となった遠藤航選手のポジションは、那須大亮選手が確定と言える。同じく不在の興梠慎三選手のポジションは、ズラタン選手と李忠成選手が名乗りを上げている。出場停止となった宇賀神友弥選手のポジションを関根貴大選手が、任せれて今週は練習をしてきた。逆に、シャドーの一角と右のワイドのポジション争いが熾烈だ。

水曜日は、李選手のワントップ。武藤雄樹選手と梅崎司選手のシャドー。右ワイドは駒井善成選手。木曜日はズラタン選手のワントップと変わりシャドーと右ワイドは代わらず、試合前日練習の金曜日はズラタン選手のワントップ、武藤選手と高木俊幸選手のシャドー。右ワイドは梅崎選手であった。

今週の練習を観てきて、動きが良く調子の良い選手が次の日には必ずスタメン組に入っている。シャドーでも右ワイドでも一環して今週良い動きを魅せていたのは、梅崎選手であった。TAK_5425_R

鹿島戦試合前日では、右ワイドを任されてGKとDFの間を狙った早くて重い鋭いクロスを前線の動きに合わせてタイミング良く供給していた。

梅崎選手は「コンディションも良いし、フィーリングは悪くない」と手応えを感じていた。居残り練習でも、カットインから強烈なシュートを西川周作選手の動きを冷静に見て決めていた。

「攻守の切り替え、球際だ。味方を攻守においてサポートしていく。負けちゃいけない。優位性を作り、最後は冷静に自分で行くか、味方を生かすか判断していくことが大事だ。鹿島のDFは、1対1に強く粘れる。ゴール前でギリギリのところを遣ってくる。冷静に見ていれば、空いてくるかも知れない。思いっ切りの良さも大事だ」とカットインから思いっ切りの良いシュートを放ったり、ゴール前に飛び込む味方に合わせるクロスを入れたりと判断良いプレーをイメージしていた。

右ワイドと対峙するのは、鹿島の左サイドバック山本脩斗選手と左サイドハーフの杉本太郎選手だ。鹿島のボールサイドにスライドする4DFを逆手にとって、逆サイドに展開して攻撃を仕掛けていきたい。カットインからのシュート!絶妙なタイミングで合わせるクロス!冷静沈着な梅崎選手が、鹿島の左サイドを切り裂き仕留めに掛かる。

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