「コロナ禍をいかに戦い抜くか」フリーマガジン『浦和フットボール通信 Vol.83』9月15日より発行開始
コロナ禍はサッカー界にも他と変わらずに大きな影響を与えている。Jリーグは4か月の中断の末に再開をしたものの、観客動員は5,000人までに限られており、サポーターの応援も感染リスクのあるものは制限をかけられており、今までの雰囲気は一変している。この中で浦和レッズはどのように戦っているのか、日々レッズを追いかけている河合貴子さんとここまでを振り返りました。
●巻頭特集
URAWA REDS 2020
コロナ禍をいかに戦い抜くか
・URAWA街Tプロジェクト
・河合貴子のレッズ魂ここにあり!「柴戸海」
・教えて川久保先生
・百人力、千人力
浦和フットボール通信はここでGET!
サッカーの街と人を応援する配布店にて9月15日より順次店頭にて配布開始!
さいたま市浦和区
さいたま市緑区
さいたま市南区
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- GRANDE SHOP@武蔵浦和
- GRANDE FUTSAL PARK
- 松田青果
- 整体院 癒楽里
- Cafe & Bar poco rit.
- WAベーグル
- おくどさん
- arch hair
- ふるさとごはん まめの
- クロカンフット
さいたま市桜区
越谷市
「浦和フットボール通信」は、レッズを愛する人たちへ贈る、サッカーの「街と人を応援するマガジン」。サッカーを盛り上げると共に、それを通じて街が盛り上がることをコンセプトに、サッカーの街とレッズをサポートする多くの人々の協力により発行されています。